飯田建築設計事務所 │ ルネス研究所
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about SINCA
SINCAについて
長期的な耐震性・建設工事費の削減
SI住宅・200年住宅への対応
優れた制振・遮音性能
収納問題を解決
容易な維持管理
ライフサイクルコストの削減
室内床組(ビーム)取り付け方法/基本型
SINCAを支えるオリジナル部材
サポート部材による制振機構
床下を利用した暮らし

遮音性では最高レベル等級5を取得。 騒音源である床衝撃音は、床に加わった衝撃が建物躯体(主にスラブ)を伝播し、下階の天井や壁、建具等を振動させて発生する固体伝播音です。個体伝播音には、足音、物の落下音、扉、建具の開閉音、ピアノ騒音、給排水管の流水音、ポンプ、エレベータの駆動音等があります。SINCAの浮床二重構造は、躯体と床構造体を絶縁するため、生活騒音が従来の固体伝播音から空気伝播音に変えることができ、上下階・左右隣室への影響を大きく低減。また給排水管、その他の配管をスラブに接触させずに配置することも可能。さらにビームと梁の間に設置した防振ゴムが衝撃を吸収し、床下空間の太鼓現象を防ぐための遮音シートも設置。これらが、遮音と振動遮断の両面から静かな住空間を創出します。

遮音性実験データ

重量床衝撃音

LH等級 品確法
対策等級
普通の人の感じ方
LH-45 聞こえるが意識することはあまりない
LH-50 5 小さく聞こえる
LH-55 4 聞こえる
LH-60 3 よく聞こえる
LH-65 2 かなり気になる

軽量床衝撃音

LL等級 品確法
対策等級
普通の人の感じ方
LL-40 ほとんど聞こえない
LL-45 5 小さく聞こえる
LL-50 4 聞こえる
LL-55 3 気になる
LL-60 2 かなり気になる
測  定:清水建設株式会社技術研究所
床仕上げ:Σビーム、Σビーム制振ゴム、木製根太、パーティクルボード、捨貼合板、制振遮音板、フローリング

重量床衝撃音遮断対策等級の要求水準

シンカは、国土交通省の特別評価方法認定を受け、2003年10月に等級5を取得しました。床仕上げ構造だけでなく、スラブとの一体で等級5を取得した工法は他にないと思われます。

   

シンカビル 3階実験室

 

シンカビル 4階実験室

 

ビーム撓みストッパー

   

ユニットバス:据付
マンション仕様

 

ユニットバス:据付
戸建仕様

 

床組(架構法):基本工法
工法・A(ビーム吊型)

   

設備工事:配線・配管
総て吊配管1

 

設備工事:配線・配管
総て吊配管2

 

床下地工事
パーティクルボード貼

     

床下地工事:根太組み

 

床衝撃音測定